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国立航空宇宙博物館

国立航空宇宙博物館

国立航空宇宙博物館の外観

子供や航空マニアに大人気の国立航空宇宙博物館

国立航空宇宙博物館はワシントンDCにある19のスミソニアン博物館の中でも最も大きく、ダレス空港近くにある別館と合わせると、年間800万人もの観光客が訪れるアメリカでは一番人気のある博物館です。

所蔵数はマイクロチップのような小さなものから、大型の戦闘機まで計6万点もあり、21の展示ギャラリーに分かれているほか、プラネタリウムやIMAXシアターも完備しています。見所が満載なので、1日ではとても見きれない程ですが、魅力の1部をお伝えしますね。

マイルストン・オブ・フライト(Milestones of Flight)

「飛行の一里塚」と呼ばれるこのコーナーは、入り口入ってすぐの正面1階にあります。

まず目に入って来るのはアポロ11号コマンド・モジュール・コロンビアです。人類は1969年7月20日にアポロ11号で月まで到達しましたが、その時の司令船にあたります。こんなに小さな舟で月に到達したとは驚きです。

アポロ11号

アポロ11号コマンド・モジュール・コロンビア

その横にあるのが「バイキング火星着陸船」です。NASA=アメリカ航空宇宙局が1970年代に行った火星探査計画で使われた火星着陸船と外観や性能も全く同じでシュミレーションに使われた着陸船が展示されています。1975年8月20日にバイキング1号が、そして9月9日バイキング2号が打ち上げられ1億キロメートルの宇宙空間を飛んで翌年7月20日に1号が、9月3日に2号が火星への着陸に成功しました。なんとも夢をかき立てられますよね!

バイキング火星着陸船

1970年代に使われたバイキング火星着陸船

また冷戦時代のアメリカと旧ソビエトの核開発競争の後、1987年12月に当時のレーガン大統領とゴルバチョフ書記長の間で調印された軍縮条約であるINF=中距離核戦争力全廃条約で中射程の弾道ミサイル、巡航ミサイルの計2600を全て廃棄することが決められました。この条約を受けて全廃されたアメリカのパーシングIIミサイルと、旧ソビエトのSS-20も展示されています。核ミサイルまで展示してしまおうと言う心意気はすごいですよね。

米ソの核ミサイル

左がソ連のSS-20、右がアメリカのパーシングII

また有人宇宙飛行であるジェミニ計画を受け、1965年6月3日に打ち上げられ、アメリカで初めてエドワード・ホワイト宇宙飛行士により宇宙遊泳が行なわれたジェミニ4号 (Gemini IV)も展示されています。ちなみに、アメリカ初の宇宙遊泳を行ったホワイト宇宙飛行士はアポロ1号の訓練中の火災事故で死亡し、死後に合衆国名誉宇宙飛行士勲章を授与されているほか2009年7月に「航空の殿堂」入りもしています。

ジェミニIV

アメリカ初の宇宙遊泳を行ったジェミニIV

更に1962年2月20日に打ち上げられ、アメリカ初の地球周回軌道を飛行したジョングレン宇宙飛行士が乗り込んだマーキュリー6号(フレンドシップ7)も展示されています。軌道飛行が2周目になったところで自動姿勢制御システムが故障したため、グレン宇宙飛行士は手動で調整しながら飛行を続けました。地球に無事帰還した際にはアメリカ中が熱狂し、グレン宇宙飛行士は一躍ヒーローとなりました。

マーキュリー6号「フレンドシップ7」

ジョングレン宇宙飛行士が乗り込んだマーキュリー6号(フレンドシップ7)

このジョングレン氏はその後上院議員に転身をはかりましたが、1998年10月29日にはスペースシャトルのディスカバリー号によるSTS-95で向井千秋さんとともに再び宇宙へ出て9日間滞在しました。このとき77歳で宇宙飛行の最年長記録まで樹立しています。実は私はこの時フロリダとヒューストンに飛び、このスペースシャトルの打ち上げから帰還までを取材したこともあります!

スピリットオブセントルイス

リンドバーグが大西洋単独無着陸横断飛行に成功したスピリットオブセントルイス

1927年5月にプロペラ機でニューヨーク・パリ間を飛び、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズリンドバーグが乗り込んだ「スピリット・オブ・セントルイス」も同じ展示場内にあります。飛行距離は5810kmで飛行時間は33時間29分30秒。無着陸飛行を達成した際にル・ブルジェ空港へ押し寄せた観客の数は、空港に入り切らなかった分も含めて延べ100万人ともいわれています。この成功で世界的な名声を得たリンドバーグは、1931年には北太平洋横断飛行にも成功しています。

パリ上空でリンドバーグは「翼よ、あれがパリの灯だ!」と叫んだとされていますがこれは後世の脚色で、実は本人はパリに着いたことも分からなかったそう。実際に最初に発した言葉は「誰か英語が話せる人はいますか?」「トイレはどこですか?」だったとされています。

飛行の黄金時代(Golden Age of Flight)1階

飛行の黄金時代の入り口
飛行の黄金時代の展示室。左手上にある赤い機体は数々の航空レースで優勝したウィットマンバスター

飛行の黄金時代と名付けられた展示場には、1935年11月23日に、探検家リンカーン・エルスワースとパイロットのハーバート・ケニヨンの2人が南極大陸横断飛行の達成を目指して出発したものの、3862kmを飛行しあと40kmで目的地、というところで燃料切れとなって12月5日に不時着した、その実物の機体ノースロップ2Bガンマ・ポーラスター(Northrop Gamma Polar Star)が飾られています。

ノースロップ2Bガンマ・ポーラスター

ノースロップ2Bガンマ・ポーラスター

2人はその後6日間も歩いて最終目的地の南極に辿り着きました。その後、機体は回収されましたが、機体には不時着の際に出来た大きなくぼみが確認できたと言う事です。

ヒューズH-1レーサー

1935年9月に世界最高速度を記録したヒューズH-1レーサー

その横にはアメリカの実業家で飛行家で、映画製作者でもあり、20世紀を代表する億万長者として知られたハワードヒューズが設計し、自ら操縦して1935年9月に平均速度567kmの世界最速の記録を樹立したヒューズH-1レーサーもあります。1937年には自らの操縦によりニューヨーク - ロサンゼルス間を7時間28分25秒で飛行し、当時のアメリカ大陸横断記録を樹立した機体でもあります。

ジェット機(Jet Aviation)1階

こちらの展示場には、第二次世界大戦末期にドイツ空軍が実戦に投入したジェット戦闘機「メッサーシュミットMe262」が展示されています。尾翼にはナチスのマークが入り、機体は迷彩色の戦闘機です。愛称は「シュヴァルベ(Schwalbe、ドイツ語でツバメの意味)」で、世界初の実戦配備および実戦を行ったジェット機として知られています。

ドイツのMe262

ヒトラーの指揮の下、開発されたメッサーシュミットMe262

当時最高の速度が出せたMe262は、短時間で一度に発射できる装置の発明もあり、終戦直前の約1か月間に500機もの連合国軍機を稼動不能にしたとされています。一方でエンジンの寿命が短く燃費が悪いなどの欠点もあり、結局ドイツの戦況に大きな影響は及ぼしませんでした。

ロッキードXP-80

アメリカ初の実用戦闘機ロッキードXP-80

その横には、アメリカ最初の実用戦闘機ロッキードXP 80(Lockheed XP-80 Lulu-Belle) があります。第二次世界大戦中に戦闘機の面でイギリスやドイツに遅れをとっていたアメリカが必要に迫られ開発を始めたものですが、第二次世界大戦には間に合いませんでした。アメリカ初の時速800キロを記録した戦闘機として知られています。

月探査(Exploring the Moon)1階

アポロ17号の月着陸を再現

アポロ17号による最後の月着陸を再現

1階にはアポロ宇宙船の着陸船の操縦訓練に使われたシミュレーターで、アメリカのアポロ計画での最後の飛行で、史上6度目の有人の月面着陸を行ったアポロ17号の宇宙飛行士が月面着陸したときの様子が再現されたコーナーもあります。

アポロ17号はユージン・サーナン船長 、ロナルド・エヴァンス司令船操縦士 、ハリソン・シュミット月着陸船操縦士の3名を乗せて1972年12月7日にフロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターから打ち上げられ、当時としては最も長い12日間に渡って宇宙で活動を行った記録を樹立しました。またこのほかにも最も大量に月面からサンプルを持ち帰ったことでも知られています。

アポロ号、月へ(Apollo To The Moon)2階

触る事ができる月の石

誰でも触る事ができる本物の月の石

国立航空宇宙博物館でも見逃せないのが月の石です。2階にある「アポロ号、月へ」の展示場の入り口近くに展示されていますがあまり目立たないので気付かずに通り過ぎてしまう可能性も(私は最初気付きませんでした☆)。この石は1972年12月のアポロ計画の最後のミッションでアポロ17号が月面から持ち帰って来た本物の月の石で、誰でも触れるようになっています。めったに触れないものなのでお見逃しなく!。

月の石

月の石が展示されています

また、この展示場にはアポロ計画の最後となったアポロ17号に乗った宇宙飛行士たちが、月面で35kmにも渡り運転した乗り物に似た型が展示されています。アポロ17号は月面からこれまでで最も多い112キロ分の物質を回収して持ち帰りました。

アポロ17号のジオラマ

当時、月面ではこのような乗り物で移動しました

また、アポロ計画でアポロに乗り込んだ宇宙飛行士たちも写真付きで紹介されているほか、アポロに設置された燃料電池や、Saturn V のロケットエンジンF-1なども見る事ができます。

アポロに乗り込んだ宇宙飛行士たち

アポロに乗り込んだ宇宙飛行士たち

アポロの燃料電池

アポロの燃料電池

Saturn V F-1Engine

Saturn V F-1Engine

ライト兄弟(Wright Brothers)2階

ライト兄弟の1903フライヤー

ライト兄弟の1903フライヤー

ライト兄弟のコーナーには、2人が有人動力飛行を1903年に世界で初めて成功させたライトフライヤー号が展示されています。ウィルバー(兄)オーヴィル(弟)のライト兄弟は1903年12月17日にノースカロライナ州キティホークの南約6.4kmのキルデビルヒルズ付近で初飛行に成功。合わせて4回の飛行を行い4回目の飛行では59秒間260mの飛行をしました。

しかし、初の有人動力飛行を成し遂げたライト兄弟を待ち受けていたのは、成功への嫉妬やねたみ、特許争いなどでした。当時のスミソニアン協会はライト兄弟の偉業を認めず、ライトフライヤー号の展示も一切しようとせず、ライトフライヤー号は陽の目を見る事なく、しばらくは倉庫に寂しく保管されていました。

そんなライト兄弟に対し(兄のウィルバーは既に当時死亡)、ロンドンの科学博物館から展示したいとの申し出があり、弟のオーヴィルはスミソニアン協会に愛想をつかせてロンドンからの申し入れを受諾し、1928年ライトフライヤー号はイギリスに渡りました。

ライト兄弟1903フライヤー後ろから

後ろから見たライトフライヤー号

しかし、その後、イギリスにライトフライヤー号が展示されているのに驚いたアメリカ人らから批判の声が次々と寄せられたことを受け、スミソニアン協会もこの事態を無視出来なくなり、1942年になってようやくライト兄弟の偉業を認めると共に兄弟に謝罪。これを受けて弟のオーヴィルがライトフライヤー号をイギリスからアメリカに戻す事に承諾しました。

紆余曲折を経て、アメリカの国立航空博物館にライトフライヤー号が展示されたのは、初飛行成功からちょうど45年経った1948年12月17日のこと。弟のオーヴィルは既に同じ年の1月に亡くなっていたため、展示除幕式には出席は叶いませんでした。

飛行のパイオニア(Barron Hilton Pioneer of Flight)2階

アメリヤ・イアハートのベガ

女性で初めて大西洋の単独横断に成功したアメリヤ・イアハートのベガ

飛行のパイオニアと名付けられたこの展示場の目玉は何と言っても、1927年のチャールズ・リンドバーグに続き、1932年に女性で初めて大西洋の単独横断に成功したアメリヤ・イアハートの乗っていた真っ赤な機体、ロッキードの「ベガ」です。

1932年5月20日にイアハートはチャールズ・リンドバーグがパリに向けて飛んだ単独飛行と同じルートを飛ぶ事を目標にニューファンドランド島のグレース湾からロッキードのベガで出発しました。強い北風と機械的な問題でアイルランドの牧場に着陸せざる得ませんでしたが、イアハートはこの大西洋単独横断飛行の成功で、議会からの空軍殊勲十字章やフランス政府からのレジオン・ド・ヌール勲章など様々な賞を受け取り一躍有名になりました。

8月24日には、女性では初のアメリカ大陸単独横断無着陸飛行に成功したほか、1935年1月11日には、ハワイのホノルルからカリフォルニア州オークランドまで3875km飛行するのに女性として初めて成功しました。

イアハートはその後、1937年6月に世界一周旅行に飛び立ちましたが南太平洋状で消息不明に。燃料を使い果たして不時着水したか、墜落したと見られていますが謎の多い最後だけあって未だにアメリカでは英雄視されています。

ロッキード・シリウス

リンドバーグが乗って日本にやって来たロッキード・シリウス

1931年に北太平洋航路調査のためニューヨークからカナダ、アラスカ、シベリアを経て、日本や中国まで飛行したチャールズ・リンドバーグと妻のアンが乗っていた機体、ロッキードの水上機シリウス号も展示の目玉です。日本には、国後島、根室市、霞ヶ浦、大阪、福岡まで訪れており、当時、日本側からも大歓迎を受けました。アンはこの飛行について書いた「翼よ、北へ(NORTH TO THE ORIENT) 」をその後発表しています。

この機体で日本にまでやって来たかと思うと、感慨深いですね!

第二次世界大戦期の航空機(World War II Aviation)2階

日本のゼロ戦
あまりにも有名な日本のゼロ戦Mitsubishi A6M ZeroCENTER:

第二次世界大戦に参戦した各国のエース級戦闘機が展示されている第二次世界大戦機の航空機で、一番の注目はなんと言っても日本が生み出した名戦闘機の零戦 Mitsubishi A6M Zeroです。

零戦のコックピット

零戦のコックピット

1941年の12月7日の真珠湾攻撃に始まり、終戦間際の神風特攻隊まで使われていたのはあまりにも有名です。2013年12月にはこの零戦を題材にした小説「永遠のゼロ」が映画化されたのは記憶に新しいですよね。この映画に涙した人も多いのではないかと思います。

展示されている零戦は1941年にサイパンでアメリカ軍により捕獲された機体です。

宇宙開発競争(Space Race)1階

ハッブル宇宙望遠鏡

ハッブル宇宙望遠鏡の実物大の試験機

宇宙開発競争と名付けられた展示室には、地上約600km上空の軌道上を周回しているハッブル宇宙望遠鏡の実物大の試験用が展示されています。この試験用のハッブル宇宙望遠鏡は1972年から1985年にかけカリフォルニアで実際に使われていたものです。

1990年にスペースシャトルディスカバリーから放たれたハッブル宇宙望遠鏡は長さ13.1メートル、重さ11トンで開発にはなんと1万人もの人が関わったと言うことです。

このハッブル宇宙望遠鏡が天文学史に残る数々の貴重な天体写真を撮影したおかげで、多くの銀河の中心部にブラックホールがあるという理論が裏付けられるなど様々な成果を上げています。

アポロとソユーズのテスト計画

アポロとソユーズのテスト計画を再現

その横には冷戦期のさなかの1975年7月にアメリカのアポロと旧ソ連のソユーズを合体させるアポローソユーズテスト計画が再現されています。ソユーズ船は旧ソ連から貸与されているものです。

アメリカと旧ソ連の宇宙船は1975年7月17日に地球を周回する軌道上でドッキングし、その後44時間にわたって連結させ続けました。両国の宇宙飛行士はその間にお互いのキャビンを表敬訪問したり、食事を共にしたりして、冷戦の緊張緩和の象徴となりました。

アメリカと旧ソ連のミサイル

アメリカと旧ソ連のミサイル

同じ展示場には、アメリカと旧ソ連の開発したミサイルも一緒に展示されています。

宇宙ステーション時代(Moving Beyond Earth)1階

宇宙ステーション時代

宇宙ステーション時代の展示場

宇宙ステーション時代と名付けられた展示場には、スペースシャトルのメインエンジンや、スペースシャトルコロンビアのモジュールなどが展示されています。

スペースシャトルのメインエンジン

スペースシャトルのメインエンジン

スペースシャトルコロンビアのモジュール

スペースシャトルコロンビアのモジュール

宇宙での生活に思いを馳せてみて下さいね!

この他のお勧め

IMAXシアター

高さ18メートル、幅25メートルの巨大なスクリーンで3Dの映像が楽しめるロッキードマーチンIMAX シアターや直径21メートルのアインシュタインのプラネタリウムは必見のアトラクションです。上映時間があらかじめ決まっているので、まず先にそれぞれのチケットカウンターに行って、自分の好きな作品のチケットを事前に購入する事をお勧めします。

ハッブル望遠鏡についてのビデオ

レオナルド・ディカプリオがナレーションの「ハッブル望遠鏡」

私はいくつかある作品の中で「ハッブル望遠鏡」についての物語を3Dで観ました。ハリウッドスターのレオナルドディカプリオがナレーションを担当しているこの作品、とても良く出来ていて見応えたっぷりでとっても楽しめました。

またプラネタリウムで見た作品も星たちの映像がとっても奇麗で、癒されました♪

フライトシュミレーター

飛んでる様子が体感できるフライトシュミレーター

このほかにもお子さんなどに人気があるのがフライトシュミレーターです。あたかもジェット機などに乗ってるような経験を体感できるもので、ぐるぐる上下逆さになるシュミレーターなど3種類の違った航空体験ができるようになっています。

フライトシュミレーター

上下逆さになるフライトシュミレーター

乗り物酔いになりやすい人は控えた方がいいかもしれません!(笑)

国立航空宇宙博物館の情報

国立航空宇宙博物館
住所:Independence Ave at 6th St, SW Washington, DC 20560
電話:202-633-2214
詳細は国立航空宇宙博物館の公式HPより

※メインのミュージアムショップは1階にありますので、見学した後に是非寄ってみて下さいね。ちなみにカフェは1階にありますが、入っているのはマクドナルドなどファーストフードなので、別の場所でお昼を取るかお弁当持参をお勧めします。

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